エコキュートの追い炊きが変

ecoqute oidaki hen

あるとき、エコキュートの追い炊きがすぐ止まって温められなくなった。

たいへんだ。温水器の故障は今、コロナの影響で滞っていると聞く。なおしてもらえないのも困るが、お金がかかるのも困る。

あわててとりあえず、浴槽循環口のカバーを取り外して掃除をした。

【エコキュート】浴槽循環口の掃除

浴槽循環口のカバーを取り外して掃除をしたのは、これまでに数えるほどしかしていなかった。さすがに汚れていたが、びっくりするほどではない。何年も放置していたわりには何と言うこともない。ただ、細かいわたぼこりのようなものがぬるぬるとこびりついていたので、歯ブラシでこすり落とし、カバーは過炭酸ナトリウムを溶かした湯につけ置いたあとすすいだ。

あとは配管洗浄というボタンを押せば、配管に水を循環させて掃除をしてくれる。

これくらいしかできることがない。

でも、これだけであっさりエコキュートの不調は改善し、追い炊きができるようになってほっとした。

ふだんも排水時に自動配管洗浄してくれていたおかげで、ろくにお手入れしなくても問題なかったようだ。

今回、そのことに気づいた。

ここ最近、どうやらその自動配管洗浄が働いていなかったことがわかったのだ。

【エコキュート】自動配管洗浄が機能しなかった理由

エコキュートは、本来排水時に自動で配管洗浄機能がはたらくようになっている。しかし、おふろの残り湯が少な過ぎて、水位が浴槽循環口の上端より10cm以上ない場合は、自動配管洗浄がはたらかないことがわかったのだ。

つまり、残り湯をめいいっぱい洗濯に使っていた期間、自動配管洗浄が行われていなかったのである。

自動配管洗浄は、風呂湯を排水したあと、配管をきれいな水で洗浄してくれる機能のこと。このおかげで浴槽循環口のカバーもろくに手入れしなかったにもかかわらず、これまで問題なかったようなのだが、残り湯のほとんどを洗濯に使いまわすようになって以来、どうやら自動配管洗浄が稼働しなかったみたいなのだ。

風呂の配管洗浄にこんなにも残り湯が必要だったとは……。きれいな水で配管を洗浄するのに、なぜ残り湯がそれほど必要なのかわからないが、そういうことらしい。

残り湯は無駄なく洗濯に使おうと思っていたのだが、これからは湯船に半分ほどの残り湯があっても、風呂掃除に必要とわかれば、心置きなく排水できるというものだ。

入浴に洗濯に、これほど贅沢に水を使えて幸せだなあと思う。

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