予防しても長生きすれば医療費は減らない?

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今日の朝日新聞の記事によると『予防医療は貴いが健康でも長寿なら総額むしろ増える』と身もふたもないことが書かれていた。

学問の世界では、世界中の論文を総合的に評価して『予防には医療費を下げる効果はない』という結論が出ています。予防医療は健康寿命を延ばすためのもので、医療費削減するためにやるものではありません。健康という価値を得るための『投資』であり、お金がかかるのです。

個別の家計では予防医療投資で得する可能性はある?

健康寿命を延ばすために、あれこれ予防するには確かにお金がかかるなぁと思う。

検査にお金がかかるし、食品に凝り出してもお金がかかる。

お金がなければ、健康を維持するのは難しいのが現実。

そんな中、個人的に歯の定期健診や掃除は、予防はもちろん経済効果もある気がしている。

歯科の場合、わたしのように歯周病持ちだったりすると、放っておいたら悪くなる一方で、いずれ歯を失います。悪化を少しでも先延ばししたほうが生活の質も維持できますし、安上がりなんですね。

とはいえ、日ごろから高価な歯みがきや歯ブラシを使ったり、歯の美白やら矯正など、お金の使いどころはいっぱいあります。

どこにどこまでお金をかけるかは、懐具合と相談しながら賢く判断するしかない。

予防医療で医療費が削減できないというのは国家レベルの話。ちょっとした心がけで、個人的には薬を減らすなどの支出削減ができるのも事実。

ひとりひとり、健康維持に配慮しながら医療費が減らしていければいいですよね。

歯みがきは効果的な予防医療

健康維持は専門家に丸投げしない

予防は投資だという話がありましたが、株式投資では、金融機関に任せて言いなりになってはいけない、と言う考えがあるんですね。

難しいことやわからないことは、ついよくわかっている専門家に丸投げしたほうが楽だし、失敗しないんじゃないかと思いがち。

でも、投資は誰がやっても100%うまくいくとは限らないもの。プロの投資顧問だって失敗します。プロに任せると決断するのもまた自分。自分が責任を持って判断するしかないんですね。

自分の健康も同じ。ほかの人の意見は参考にしても、判断するのはあくまでも自分。

なけなしのお金、どこにどんなふうに使えば、これからの長寿時代を生き抜くのに有効か?

資源は限られていて、何でもかんでも全部に投資できない時代になってきてるんですね。

よその人と比べる意味もない。

自分に有効なものを選ぶ判断力が問われそう。

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