グレイヘア、ふつうのおばさんには敷居が高い

grayhair

更年期障害でシャンプー断ちをした頃、白髪染めをやめたことがあった。ほとんど外出しないし、人とも会わないので、それほど気にしないで始めたのだが、わたしのようにおしゃれに無頓着なまま白髪ヘアにするものではない。

アンチエイジングに興味はなかったけれど、あるとき、あまりに老けて見える自分に気づいて、思わずヘナで白髪を染めたのだった。老けて見える自分がありのままの自分に違いないのだけれど、なぜかいたたまれなくなったのは何だったのか。

オットは白髪のわたしに何も言わなかったが、再び染めたとき、ぽつんと「そのほうがいい」と言ったのを覚えている。

そろそろ白髪でいいような気もするけれど

あれからまた年をとったことだし、そろそろ白髪でもいいような気がしているのだけど、白髪ヘアを染めないからには、それなりに健康的で衛生的に見せなければならない。そうでないと、ただのめんどくさがりでは済ませてくれない世間の目がある気がするのである。

ただ、以前より髪も短くなったことだし、まめにカットに行くようになったので、以前ほどみすぼらしくならないかもしれない。などと淡い期待を抱いてはみるものの、やはりなかなか決められない。

決められないからヘナ染めもままならず、結局中途半端な白髪ヘアになりつつあるのだからなんのこっちゃない。

染めようが染めるのをやめようが、ふつうのおばちゃんが白髪ヘアを清潔なグレイヘアに見せるのは至難の業なのである。

白髪ヘアをグレイヘアなどと言って敷居を上げているのは誰だ?

聞くところによると、移行期はカラーリングやブリーチまでするという。グレイヘアにくわしいサロン選びも重要とか。天然ごま塩ヘアではダメなのか。

いやちょっと、そこまではとてもできない。

行きつけの地方の美容院で、誰でもできることをアドバイスしてほしいものだ。というか、人見知りのわたしがこの年で美容院を変えるなど無茶な話である。慣れないサロンとやらに行って、グレイヘアに移行する相談ができるおばちゃんのほうが少ないのではないか。そもそも美容院とサロンは何が違うのか。

今さらカラーリングやブリーチなんて、何のために脱シャンプーしたのかわからなくなる。

できるとすれば、せいぜいカットをいつもよりまめにするぐらいだ。

白髪はコシがなく、毛量が少なく見える

白髪ヘアを健康的で清潔に見せるには洗いっぱなしではいけない。

白髪には艶がなくコシもないからだ。

何もしなければ、地肌が透けて薄毛に見える。

きちんとセットして、ヘアオイルをつけるなどの手入れが欠かせない。

染める手間はなくなるが、白髪ヘアをグレイヘアに見せるには、それなりに手がかかるのだ。

ショートヘアにすれば髪の色のバランスがとりやすいので、やはりまめなカットは大事である。

また、わたしは色白ではないので、顔色が悪く見えないくふうも必要だ。

メイクより眼鏡がてっとりばやくてよさそうだ。

地道に白髪を染めるより、ちょっと楽しいかもしれない。

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