【コロナ危機ステイホーム】読みたい本②

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コロナ危機のステイホームで「本でも読んでみるか」という人のために、KajiBlogでは本の紹介記事を書いていこうと思っている。

今回は世界的な大ベストセラー『ホモ・デウス』!

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[ホモ・デウス]歴史が苦手でもザっとおさらいできる

わたしは自慢ではないが、歴史が苦手というか無知である。日本史はもちろん、世界史なんてちんぷんかんぷんで、日本の○○時代、欧米はどんな感じだったかなんてのはお手上げ。

学生時代、歴史という教科は、ただの暗記ものとして軽視していたのだ。

しかし、歴史を知らないと、あらゆるものごとの流れがよくわからないということに最近ようやく気がついた。どうしてこういう考え方の人が出てきて、どういうわけで対立しているのか?

ニュースなんかでそうしたいきさつを部分的に説明されても、わかったようなわからないような。そういうことがあまりに多くて、ああやっぱりざっくりでもいいから歴史を知る必要があるとわかってきたところなのだ。

勉強するなら高校の教科書が一番よくまとまっているらしいけど、さすがにそれはおもしろくなさそうだし、そこまでする時間もない。ちょうどそんなふうに思っていたとき、この『ホモ・デウス』を読んだ。

まあこれがほんとじつにざっくり人間の歴史を振り返ってくれる内容で、それがまた面白い。

わたしは歴史を学ぶとき、教科書的に古代から現代へ向かうのではなく、現代からさかのぼっていくほうがわかりやすいのになぁ、と常々思っていたのだが、『ホモ・デウス』はそれができる構成になっている。また、政治中心ではなく、人とテクノロジーを軸に展開しているところも興味深くわかりやすかった。

歴史の素人というか、あまり関心がなかったわたしでも、これだけザっと面白く振り返ることができる内容のものは他にない。

先行き不安な今こそ振り返る価値がある。

ホモ・デウスの著者ユヴァル・ノア・ハラリ氏はイスラエルの人類歴史学者である。歴史というと、とかく人間中心になりがちだが、ハラリ氏は生物学的な見識からも人類をとらえていて、人間の思考を超える可能性のあるテクノロジーに対してもおそろしく冷静だ。人間を通して展開される科学の限界をじつにわかりやすく解き明かしてくれている。

それはもうコワイけどおもしろい。

この世界はどうなっていくのか? 人間はこれから先どうすればいいのか? そんな先行き不透明なとき、人間は過去にヒントを見い出したくなるものなのかもしれない。

ハラリ氏は日本経済新聞に「コロナ後の世界に警告」を寄稿したり、NHKのETV特集「緊急対談 パンデミックが変える世界 〜海外の知性が語る展望〜」にも出演している。

homodeus book 『ホモ・デウス』こわい。

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