断捨離してすっきりしたモノ特集

あたりまえのように使っていたのに今は使っていない。そういうものが意外とあります。

毎日同じように生活しているようで、日々変化しているんですね。

モノが減って暮らしのミニマム化が進めばいいんですが。

洗い桶を断捨離

台所のシンクにあたりまえのようにあったステンレスの洗い桶。

わざわざちょっと小ぶりなのに買い替えたのだけれど、とうとうそれも今では洗濯用の洗い桶になりました。

インクの補充やら紙詰まりのトラブルがあたりまえだったプリンター、ペーパーレスが進み、コンビニ印刷が手軽になって、すっかり使わなくなりました。

古い一軒家は意外と窓が多く、カーテンが大量にありました。

昔からカーテンは掃除も洗濯も大変で嫌いでした。あこがれの石黒智子さんもカーテンを使わないと知り、わたしも思い切ってカーテンをやめたのでした。

季節ごとに日よけをしたりDIYの二重窓にしたりして適当に目隠ししてます。

オットがおっきなベッドでひとり寝てます。

わたしは別室でふとん。

ふとんの上げ下ろしよりベッドの管理のほうが案外たいへんなことに気づいてない人が多い。

だけど体調や介護などの事情によってはベッドのほうがいい場合もあるので何とも言えませんが、わたしひとりに限ってはベッドは今のところ不要です。

めんどうくさくてあまり使わなくなる一方だった掃除機と入れ替わるように大活躍するようになったのがほうきでした。ほうきでじゅうぶんラクに掃除できることが分かって以来、掃除機はすっかり使わなくなりました。

掃除機の掃除するひまがあったらほうきで掃除するほうがずっとラク♪

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