いつものおせちが買えなくなって

osechi sayonara

ここ数年、うちはいつもちこりのおせちを注文し、毎年楽しみにしていた。今年も早割の九月に注文すると、今年から対象地域から外れてしまったという。

いつもそう。山口県は中国地方でありながら、気象は九州に属する。その関係なのか、なぜか中国地方扱いされないことが多い。今回も中国地方の他県は配送地域に入っているにもかかわらず、山口県だけ除外されてしまったようだ。

ちこりのおせちは冷蔵が売りだったのだが、今回から全国配送できる冷凍おせちが新登場したが、結局注文しなかった。

ちこりのおせちがないお正月

2022年は、ちこりのおせちがないお正月になる。

すっかり気落ちして、どうしようか、どうするか、何も決まっていない。しばらくはどこか別のおせちを予約しようかと見ていたが、写真だけではどんな料理なのかさっぱりわからない。かまぼこだらけなのにやたら高価なおせちも少なくない。うちもちこりを知る前、失敗したことがある。

こんなのだったら、好きなものだけバラで買った方がいい気がしてきた。自分で作ろうにも、材料が馬鹿らしいほど高いので、手間をかける気にならない。

高いお惣菜をいくつか購入しても、おせちを予約するより安いかもしれない。あとは冷凍の唐揚げや焼き鳥、お寿司もいい。要はラクチンでおいしい食べ物があれば何でもいい気がしている。

うちはコロナに関係なく、堅苦しい来客もうるさい家族もいないお気楽なお正月。

おせちっぽいお惣菜をいくつか並べるかもしれないが、おせちがないお正月にすぐ慣れてしまいそうな感じだ。

こうして少しずつ、昔ながらの様式が失われていくのだなあ……。

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