電熱ベストは暖房費削減に役立つか

まだ夏日の続いていた九月末に思い切って電熱ベストを購入してしまった。寒くなる前が品揃えも豊富で値段も安いと聞いたからだ。

種類も多く、値段が手ごろな中国製が中心になっているようだ。品質もぴんきりでよく似たものが並んでおり、年々改良されてきているが、まだまだ発展途上な感じなので、正直使いものになるかどうかは運頼みである。

少しでも暖房費を減らすことに役立てればと、一か八かの買い物なので、あまり高価なものは買えない。さりとてすぐに断線して使えなくなるのも困るが、こればかりは使ってみないとわからない。

期間限定セール品を選ぶ

選んだポイントは、

  1. 襟がないデザイン
  2. サイズが豊富にあること
  3. 電熱ポイントが前・肩・背中にまんべんなくあること
  4. バッテリーが専用でないこと
  5. バッテリーを収納するポケットがじゅうぶん大きいこと

うちの中で重ね着する予定なので、サイズが豊富で襟がないタイプを選んだ。ぴったり密着させて着用するのが効果的らしいので、大き過ぎると効率が悪いし重ね着しにくい。男女兼用でサイズ展開が少ないものは大き過ぎる場合がある。

電熱ポイントはあたりまえのことだが多ければ多いほど暖かい。年々電熱ポイントが増えてきていることから見ても、あまりに少ないものは避けた方がいいかもしれない。

バッテリーが専用のものしか使えないのもやめたほうがいい。また古いタイプに多かったのがポケットが浅く小さく、バッテリーがおさまらないという。さすがに最近ではそういうのは減ってきているようだが、断線トラブルやジッパーの故障などは相変わらずの頻度で発生している模様。こればっかりは、使ってみないことにはわからない。

生地はもこもこし過ぎず肌触りのいい暖か仕様でなかなかいい感じである。

物足りないほどの暖かさ

動作確認してみたら無事動いたのでホッとした。

涼しい朝に暖かさを確認。はじめは赤の強から始まってしばらくすると白の中に自動で切り替わった。立ち上がりも多少時間がかかる感じで、暖かさはほんのり。電気的には安全運転なんだろうけど、これで極寒の冬を越せるのか少々不安で頼りない。よく見ると、高温でも45度とあるからカイロのが断然高い。

低温やけどしないためにはこれくらいの温度が精一杯なのかもしれない。高温で長時間は避けるように注意書きがある。

やはり重ね着で補う必要がありそう。まあこのシーズン、無事使えたら合格か。節電に貢献するところまではなかなか難しいかもしれないと思いつつも期待してしまう。

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