黒ニンニクもらった

kuroninniku hajimete

病気になると、急に体調を気にするようになる。「からだにいいよ」とあれこれすすめてくれる人もいて、ありがたいことである。

母が黒ニンニクを送ってくれた。

母も父を亡くしてから体調を崩し、最近は帯状疱疹の痛みに苦しんでいた。そんなとき、黒ニンニクをすすめられたそうだ。はじめは苦手だったのだが、体力維持のために食べ続けているようだ。

母はこれまでもその時々気に入った健康食品を送ってくれていたのだが、ここ数年は父の介護で忙しかったり、経済的に贅沢できなくなったりして、なんだかこういうの、久しぶり。八十を過ぎても、やっぱりわたしのお母ちゃんなのだなあ、とにんにくのにおいをかぎながら笑ってしまった。

黒ニンニク、真っ黒で甘いのにびっくり

サプリメントではない。リアル黒にんにくである。

うちが毎年おせちを頼んでいるちこり村のもの。本物を見るのははじめてだ。

訳ありでかなりたくさん入っている。いわゆるにんにくのにおいが相当する。中に入っていたパンフレットにもにおいがついてる。でも、食べた人からにおうような嫌なにおいではなく、ステーキや焼き肉のときのおいしそうなにおいである。でもまあ苦手な人はいると思う。

低温発酵、長期熟成すると、こんなふうに中の粒が凝縮されて真っ黒になるようだ。こんなたくさん食べきれるかなあ、と心配になったが、試しに一粒食べてみてびっくりした。ほんとに甘酸っぱい。ブルーンとか干しブドウみたいな味がするではないか。あまりに思ってもいなかった味なので、ふしぎでならなかった。口に入れると、それほどにおいは気にならないが、だからといってにおいがしないわけではない。このにおいと味のギャップが妙な感じだ。食後30分ほどでにおいは気にならなくなるという。ほんとかなあ。

ただ、このにんにくのにおいが何かしら効きそうな気がしないでもないので、これはこれでいいのかもしれないと思わないではない。1日1粒くらいなら何とか続けられそうだ。

黒ニンニクの保管は念のため野菜室

黒ニンニクは、涼しくて乾燥しているところであれば、常温で保管できるということだが、日本でそんなところはなかなかない。カビや虫も嫌なので、新聞紙にくるんでタッパに入れて冷蔵庫の野菜室で保管することにした。粒をばらせばもう少しコンパクトに収納できそうである。

kuroninniku hokan

黒にんにくの皮はこんな感じ。黒く焦げたようになってるものもあれば、いつものにんにくと変わらないようなのもある。多少カサカサしてるぐらいか。

kuroninniku

中の粒はしっとりしていて真っ黒。発酵・熟成したてのは柔らかく、皮がむきにくいので、少し乾燥させるといいらしい。

kuroninniku tsubu

強力な抗酸化作用に期待したい。

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