会社を買って経営者になりたがるサラリーパーソンの気持ち

keieisya

NHKのニュースで、既存の会社を買って経営者になることを考えるサラリーパーソンが増えているという話をしていた。跡継ぎのいない事業主と経営者になりたいという人がネットで簡単に知り合える環境ができたことも大きいようです。

一から自分でビジネスを立ち上げるより、すでにある会社を引き継いだ方が簡単と考えてしまう気持ちはわたしもよくわかる。

けど現実はそんなに甘くない。

経営力がある人は多くない

自分の経験とスキルで町工場を引き継ぐつもりだった男性は、経営能力を疑問視されて、銀行の融資を断られてしまい、途方に暮れていました。

モノづくりの能力はあっても、経営力がなければ事業は継続できません。

売られている会社のほとんどは、経営が困難なものが多いという話もあります。会社を買う場合、経営状態を見極める能力も必要なようです。

女性の間で人気の自宅教室やハンドメイド作品の販売も同じ。いくら技術が優れていても、経営がうまくいかないケースは少なくない。

独立するには、技術よりむしろ経営能力のほうが大事かも。

だけどフリーで仕事したい気持ち、よくわかります。

経営は実践で学んでいくしかありません。

あきらめないで続けることも大事。

やりたいことがはっきりしている人は強い

在宅でお金をかけずにできる仕事というだけでブログ運営を始めたわたし、何がやりたいのか迷走するばかりではっきりしないのだからうまくいくはずがない。

最近ようやく作文教室をやろうと決意したものの、やっぱりここでも集客ができずにいる。

そうこうしている間に「これがほんとにやりたいことなのか?」またわからなくなってくる始末。

ブログのときと同じです。

ブログの集客に行き詰まってくると、やっぱり「わたしはいったい何がやりたいの?」とわからなくなったものでした。

よくやめずにここまで来たものです。唯一それだけは偉かった。

思えば「作文教室で何がしたいのか?」そういうことをずっと後回しにしてきました。

料金や時間、場所のことばっかり考えて、ほんとに自分がやりたいことを突き詰めてきませんでした。自分のやりたいことが仕事になると思えなかったからかもしれません。

でもいざ「読書作文教室始めます」と言うとき、何をどう知らせればいいのかさっぱりわからない。

気づいたら「あれもできます」「これもできます」「何でもやります」的な感じになって、まったくまとまらないったらない。

それでなくても集客するなんて、とてつもなく高い壁なのに、何をどう言えばいいのか……。

ここで初めて「どういう人に来てもらって、どんなふうになってもらいたい。」といったことがちゃんと言えないといけないことに気づいたのでした。

「誰でもいいからよかったら来てください」ではダメなのだ。

間口をいっそ狭く限定し、はっきりと意思表明したほうが個性的で差別化にもなり、来てもらいたくない人を呼ばないからいいという人もいるほど。

そうすると、需要が少なくて誰も来ない可能性もあるし、経営が成り立たなくなるおそれもある。そうなったらなったで改善の道を地道に探るくらいの調子でやっていったほうが思いどおりの経営がしやすいとか。

試行錯誤の改善に努めることは言うまでもないが、やりたいことからブレないことが大事みたい。

でもこれ、自分のやりたいことがはっきりしてないとできませんよね。

来てもらいたい人がどういう人で、その人がどんなことを求めているかもわかっていることが前提です。

来てほしい人が実際にいるかどうかを心配する前に、まずは自分がやりたいことをはっきりさせないと。

やりたいことがはっきりある人は強い!

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