羽毛ふとんのランクと寿命

sunday-1358907 暮らし

羽毛布団を選ぼうと思うと、実にいろんな種類のランクがあってびっくりしました。

羽毛布団が一枚あれば、寒冷地でなければ冬も困らないという人もいるほどあたたかい。

あの軽さは年をとるにつけありがたさが増してくるし、からだにそっと寄り添ってくれるあの感じはほかにないですよね。

だから当然高価な高級品なのです。

手ごろなものもたくさん出回るようになってますが、昔から高級寝具は詐欺が横行していて信用できない。

そこそこのランクのそこそこの羽毛布団を上手に選んで大事に使いたい。

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毛布や化繊布団の合わせ技

バブル育ちのわたしが嫁入りに持ってきたキングサイズの羽毛布団は確かおそろしく高価でいいものだったような気がします。今もオットがぬくぬくと占領してます。25年以上たった今もまったく健在だから大したもんです。寒い季節も毛布一枚重ねれば問題ない。

その間使っていたそこそこの羽毛布団、生地が破れてこの間処分してしまいました。打ち直しするにも汚くて恥ずかしい有様だったのであきらめたんです。きれいにしてもらって、羽毛を足してもらったりなんかしたら、きっと新しい布団が買える以上の費用がかかるであろうことも処分した大きな理由。もっと大事にていねいに使えばよかったとそのときはじめて思ったのでした。

羽毛布団は肌掛け一枚あればいい。それでも寒いとき、重ねるのは化繊の布団や毛布のほうが、軽い羽毛布団の重しになってかえって都合がいい。

だからわたしの場合、羽毛布団のランクはそこそこでだいじょうぶなんです。

日ごろの取り扱いで寿命は伸ばせる

そこそこの羽毛布団でも化繊や木綿の布団より長持ちするように思う。

じつは羽毛布団、とっても長寿なんですよ。

木綿の布団は重いのに、すぐ湿気てさらに重くなったりする。だから干したり、乾燥機が欠かせない。

湿気やすいということは傷みやすいということ。カビたりしたら処分するしかありません。

それに比べて羽毛は案外手間がかからない。掃除ついでに室内に干すのも軽いからかんたん。

カバーをちょっといいのにすると、さらに寿命が伸ばせます。

隅っこに窓がついていて、ファスナーを開閉しなくても布団の偏りを整えることができる気の利いた便利なカバーを使っていたときは、布団のお手入れがまめになったものでした。でもこういうの、なかなかない……。

また、片側だけフリース生地のカバーは、肌掛けに毛布を入れなくても肌あたりがあたたかく、冷たくないからいい。

せっかくの羽毛布団はぜひというか、ぜったい肌掛けしたい。

あたたか掛け布団カバー

片面だけ肌ざわりのいいあたたか起毛素材。他方はサラっとした生地でほこりがつきにくく衛生的。

全面起毛生地よりお手入れしやすく、きれいが長持ち。

毛布や布団、重ねるなら羽毛布団の上がおすすめ。

それが羽毛布団の重しになって、軽い羽毛布団がずれずに安定。

そして羽毛布団が肌にいっそう密着する感じになってあたたかさが増します♪

ところで、ダウンの需要が急増し、水鳥の羽毛をむしり取る虐待が横行しているのをご存知でしょうか?

羽毛はもともと水鳥たちが自然に落としていたものを拾い集めるという希少なものだったんですよね……。だから高価なのも当然だったんです。

羽毛が身近になって喜んでいた背景には、見たくなかった残酷な現実があるのでした……。

羽毛布団を安易に捨てたこと、とっても心苦しく思います。

事情を知った以上は、羽毛ユーザーとして、大事に長く使っていきたいと思います。

7年保証付きのそこそこ羽毛布団

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