豚肉のにおいが気になるときは塩こうじがおすすめ。

butaniku nioi

うちは豚肉と鶏肉が中心である。

牛肉は高価ということもあるが、高価な割に当たり外れがあって、うまく調理するのがむずかしい。その点、豚肉と鶏肉は安いものを買ってもおいしいから好き。

ところが最近、豚肉のにおいが気になるようになった。とくに鍋に入れたり茹でると臭い。これまであまり気にしたことがなかったのに……。ショウガやネギでごまかそうとしても気になって仕方なかった。

豚肉は塩こうじをまぶして保管

そこで、持ち帰った薄切り肉は、すぐに塩こうじをまぶして保管することにした。

塩こうじは軽くミキサーにかけて粒粒がないペースト状にし、全体に薄くなじませるようにして保存。

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こうしておくと、鍋にそのまま入れても、茹でても、すっかり嫌なにおいがしなくなった!

麹菌すごい!

もちろん生姜焼きにしても、そのまま焼いてもおいしい。

いい感じに下味がついて、しかもふっくらやわらか。

塩こうじは手づくりして常備している。塩の代わりに調理によく使っているが、肉のつけ置きはめんどくさいこともあって思いつかなかった。

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買い物から帰ってすぐに処理しようと思うと多少おっくうだが、メリットがあり過ぎて、今ではやらずにおれなくなった。

塩こうじを使っている方にとっては「今さら何を」と思われそうで気恥ずかしい。

しかし、豚のにおいで困っている方、検索してみたら案外多いのでびっくりした。中には安物でないブランド肉を買えば解決するという人もいる。確かに、餌からこだわった豚は嫌なにおいはしないのかもしれない。

食肉を量産するために、とんでもなく無駄なエネルギーを浪費しているという説もあったりして、問題は尽きない。だからこそ、どうせなら大事においしく食べたい。

塩こうじは、麹を購入して作ったほうが断然安上がりである。最近はスーパーでも手に入りやすくなった。塩こうじは古くなるほどおいしくなる。冷蔵庫に置けば、まず傷むことはない。麹独特の風味が苦手でない限り、いろいろ使えるので、一度お試しを。

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塩こうじ豚を使った鍋のだしは、シチューやカレー、パスタソースにしてもおいしい♪

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