バッグはひとつ

bag hitotsu

若い頃はバッグが大好きで、いくつも欲しくなったものだ。ところが、この頃はいつも決まったひとつのバッグしか持たないことに気づいた。

そういえば、敬愛する石黒智子氏もバッグはひとつと述べている。といってもわたしは、残念ながら石黒さんのようにハイセンスな革のキューブバッグではない。

 

バッグはななめがけの布製

nanamegake bag

わたしは手持ちのバッグが重くて嫌になった。ショルダーバッグも煩わしい。リュックを試したこともあるが、出し入れが不便ですぐにやめた。結局バッグはななめがけがいいということになった。

しかし、バッグのひもが細いのは具合が悪い。荷物は少ないほうがおしゃれらしいし、わたしも荷物はなるだけ減らしたい。とはいえ愛用の長財布だけでもけっこうかさばるし、あれこれ持ち歩かねばならないものもある。

試行錯誤の末、そこそこ荷物が入り、ななめがけしてもからだに負担が少ないバッグは布製ということになったのだ。

と言っても帆布のような丈夫でかたい布はいけない。ハンドメイドマーケットで購入したわたしのバッグは、一般的な厚めの生地を二重に仕立てたものだが、強度はじゅうぶんである。

これが出し入れしやすく、何より軽い。ななめがけしてもバッグが出っ張らず、からだに自然にフィットして邪魔にならない。また、肩紐が太いので重くない。大きなポケットを持ち歩いている感じなのだ。

ドットプリントがほどよいアクセントに

今になってよかったと思うのは、無地の服装にバッグの水玉模様がいい感じのアクセントになることだ。

ただ、バッグがやわらかいと、中身がごちゃごちゃになりやすい。ポーチで仕分けし、やはり余計なモノは持たないように心がけている。

bag nakami

しかし、無駄なものを持ち歩かないようにしようとして頻繁に出し入れをすると、わたしの場合、肝心な時やついでに思いついたようなときに持っていないという失敗をするので、基本的に持ち歩くものはあまり変えないようにしている。

そんなわけで、わたしは小さなおしゃれバッグでは間に合わず、長財布もエコバッグも眼鏡ケースも入り、必要な時は折り畳み傘やストールなんかも突っ込める、ななめがけ布バッグが気に入っている。

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