重曹洗濯コスト対決!重曹洗剤フリーマムVS自家調合、どっちが安い?

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重曹などのナチュラル洗剤、好きです。気になってます。今さら合成洗剤に戻る気はありません。

でも、も少しコスト下げたいですよね。

そこで、自分で調合するとどうなるか、計算してみた。

 

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ナチュラル洗剤は、重曹+洗剤+過炭酸ナトリウムが基本。

エコといわれているナチュラル洗剤は、だいたい

  • 重曹
  • 洗浄剤
  • 過炭酸ナトリウム

を合わせたものになってます。

パジャンは、界面活性剤以外の洗浄力を利用し、界面活性剤をまったく使っていません。こういう洗剤も最近はちらほら見られるようになってきましたが、まだまだ少なく、値段も高い。正直評価も定まっていません。

洗浄力と安全性においては、今なお石けんが圧倒的に強いです。あさイチのスーパー主婦直伝の洗濯を見ていても、石けんははずせないみたいだし。汚れ落ちの実力は、一番です。うまく使いたいですよね。

ということで、重曹と石けんと過炭酸ナトリウムを合わせて洗濯することとします。

重曹+石けん+過炭酸ナトリウム調合の洗濯コスト

なかには、重曹だけで洗濯するという人もいるようですが、何らかの洗剤と組み合わせて使ったほうが効果的だと述べている人がほとんど。でも、その割合はまちまちなんですよね。

ふだんは重曹だけでつけおき洗いし、定期的に石けん洗剤で洗うというパターンがいいという人も。

意見はまちまちです。

  • 洗剤は半分で良い。
  • 洗剤量を減らして重曹の割合が高くなると、汚れ落ちが悪くなるので、洗剤の量は減らしてはいけない。
  • 重曹を先に入れてから洗剤を入れる。
  • 重曹の量は適当でよい。

などなどいい加減なものです。

理屈はわかりませんが、どれも間違ってないんだと思います。洗剤を減らしても問題なく洗濯できる人もいるし、洗剤が少な過ぎて失敗する場合もあるんでしょう。

いい加減は自分で見つけるしかなさそうです。

洗剤の量はいろいろですが、水量45リットルにつき、

  • 重曹はカップ2分の1
  • 過炭酸ナトリウムは大さじ1

というのはほぼ決まっています。これに、一番お手ごろなミヨシ油脂の液体洗濯せっけんを規定の半分の量足して洗濯した場合のコストを計算してみると、約59円でした。

いろいろ合わせて手間がかかるわりに、意外と高いんですね。びっくりしました。

重曹洗剤フリーマムのコスト

重曹洗剤フリーマムは、10%純石けん配合タイプと過炭酸ナトリウム配合タイプの2種類あります。

フリーマムは、どちらのタイプも、水量45リットルにつき53円のコストなんですね。自分で調合するよりこっちのが安い!

しかも、すすぎ1回でよいとのこと。

自家調合した場合は、せっけんの量にもよりますが、すすぎは2回したほうが無難。

というわけで、意外にも、重曹洗濯は、あれこれ自家調合するよりも、重曹洗剤フリーマムを買ったほうがお得だということがわかりました。

ただし、パジャンは約64円と割高です。

重曹洗濯の汚れ落ちを上げるには?

重曹洗濯の汚れ落ちを良くするには、

  • 水温を上げる。
  • つけ置く。

のが一番簡単です。

ゴシゴシこすることを考えたら、つけ置くぐらいの手間は、我慢しないとね。頑固なシミには、過炭酸ナトリウムのペーストをのせておくといいですよ。たいていのシミはきれいになります。

こうした洗濯前のちょっとした処理は、重曹洗濯だけに限ったことではないんですよね。汚れ落ちを良くし、生地を痛めず長持ちさせるために大事なことなんですね。これもコスト削減です。