自宅のネット環境をどうするか

jitakunonet

スマホが普及した現在、いつでもどこでもインターネットを利用できるのがあたりまえのように思っているけれど、自宅でリモート授業やリモートワークが可能かというと、それは無理という環境が少なくない。

子どもたちに一人一台パソコンを配る前に、求職者にパソコン技能を身につけさせる前に、各戸にネット環境を整備するほうがありがたいのではないかと思う。

自宅でインターネットする方法は二つ

自宅でインターネットする方法には大きく二つの方法がある。

  1.  モバイルWiFiルーター
  2.  光回線

 

以上のいずれかを設置する。

モバイルWiFiルーター

これは、スマホと同じような契約で自宅にWiFiルーターを設置する方法。

WiFiルーターは持ち運びもできるので、自宅以外の場所でも利用可能。

データ量で料金が決まる。

自宅以外でも利用する場合や通信量が多くない場合に向いている。

こちらは使ったことがないのでわからないけれど、光回線と比べると、気軽で便利な反面、通信が不安定という話もある。また、授業や仕事をすると、通信料がかさむおそれがあるそうだ。

光回線

こちらは固定電話のように、自宅に光回線を引っ張って来て設置する方法。

初期投資が2万円前後かかる。(工事代無料のキャンペーンをしていることも多い。)

自宅で仕事や勉強をする場合はこちらがおすすめ。通信も安定しているし、通信量にかかわらず料金が安い。

無線ルーターを設置すれば無線でも使えるが、自宅以外は使えない。

うちの場合、フレッツ光回線とブロバイダ料で月5,960円。家族三人、それぞれパソコンでインターネットを好きなだけしても余裕。もちろんスマホのWiFiもできる。

在宅ワークするなら光回線がおすすめ

インターネットで在宅ワークをすることが今後ますます増えてくることを考えると、自宅に光回線をひく設備投資は悪くないと思う。

就活するにせよ、勉強するにせよ、通信料を気にせずインターネットができる環境を作ることは無駄にはならない。私の母は80代だが、スマホやパソコンの操作ができるので、趣味の動画サイトを見て楽しんでいる。高齢者もインターネットが使えると、出かけられなくてもできることが増え、孤独感も緩和するみたいだ。

作文教室に参加する生徒のほとんどは、こうしたインターネットの環境が整っているけれど、自宅にパソコンがなく、スマホ以外でインターネットはできないというおうちもまだまだ多い。

希望する誰もがリモート学習やリモートワークができるような支援があるといいのになあ、と思う。

地元の小学生は、一人一台パソコンが配布されているというけれど、インターネットにつなげられないし、うちに持って帰ることもできないらしくて、つまらないと嘆いていた。何だかもったいない……。

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