最低限必要な生活費の算出は、中途半端に余裕を持たせないで、ほんとに必要最低限の額を知ることに意味がある。

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家計防衛術として、3か月間収入がなくても生きていけるだけの金額をまず確保することがよく言われます。

収入がなくてもとりあえず生きていけるだけの金額、それがいわゆる最低限必要な生活費なんですが、どれぐらい必要かご存知ですか?

最低限必要な生活費とはいえ、なるだけ余裕を持たせて多めに算出しておくのがいいのではないか、とわたしも思っていたのですが、それは間違いだったと最近気づかされました。

もちろん準備できるお金は多いほどいいんですよ。

でも、「ぎりぎりどれぐらいあれば何とか3か月しのげるのか?」という金額を知っておくことは、とっても大事な生活防衛術なんです!

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想定外の事態に遭遇してもパニックになりにくい。

突然失職したり病気になったり、事故や災害に合うといった想定外の出来事というのは、長い人生、まったくないほうがラッキーというもの。

必要最低限の生活費がわかっていれば、想定外の事件に出くわしても、何をどうすれば生活を立て直すことができるか、といったことがいち早く算段できます。

ただただ不安になってうろたえるのではなく、具体的に困っていることがわかるというのは大きいです。

わたしは神戸で阪神大震災に遭いました。産後でたまたま大阪の実家にいたので無事でしたが、オットは数日かけて大阪まで歩いて避難してきました。

住宅ローンで購入したマンションは半壊。

それでもオットは無事で仕事もそのまま失わずに済んだのは幸いでした。

このときのわたしは家計や生活費に関してまったく把握できてない状態でした。それからつい最近までという長年に渡ってまともに把握することができないまま、数々の失敗と迷走を重ねて今日に至ってます。

あの頃に、今ぐらいの家計管理ができていたら、今頃もっとラクに過ごせていただろうなぁ、と悔やんでも仕方ないと思いながら悔やんでます。

「今さら遅い」と何もしないのではなく、今できることをすると決意。

シニアになると、「今さら遅いよなぁ。」と思うことだらけです。

でも、今70代ぐらいの年長者たちの話によると、50代でやっておけばよかったと心残りに思うことがいっぱいあるそうなんですね。

20代や30代のうちにもっと貯金や勉強をしておけばよかったと思うのと同じように、何歳になっても同じようなことを思うようです。

もう50代だから今さら何もできないと思っているわたしも、20年後も元気でいられたら、50代なんてまだまだ何でもできたのになぁ、などと思っているものなのかもしれません。

「遅すぎることなんて何もない」というような前向きなことを言う人がいますが、それは案外本当のことで、やらずに後悔するより、ダメ元でやってみるほうが精神衛生上いいよってことを言っているのかもしれないです。

だから最近は今さら無理かなぁと思いつつ、できることはするように心がけてるんです。

次回はほんとに最低限必要な生活費の算出方法について書きたいと思います。

今さらハマっている本

ほんとにごくあたりまえのことしか書いてない。

でもその至極まっとうなあたりまえのことをやり通して成功したってところに夢がある。

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