今しかできない生活から持続可能な生活へシフトするのに必要な2つのこと

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これからの老後は統計的にますます長くなりそうです。もらえる年金は生活できるかどうか不安になるような心細い金額です。その一方で病気になるリスクは年々高くなっていきます。いずれ今と同じ仕事をして同じ収入を得、同じ暮らしができなくなるのは明らかです。

まだ考える余裕のあるうちに、持続可能な生活へ徐々にシフトしていかないとって思うんです。

長く続けられる仕事

わたしは就職ではなく事業主になることにしました。

能力や技術に自信があったわけではありません。就職して働くよりも継続できる可能性があると思ったからです。

時間・体力・金銭面などいろいろ考えて決めました。正直決断には時間がかかりました。どっちつかずで就活してみたり、在宅ワークに手を出したりと中途半端なことを繰り返してました。

そんなことができるのもオットが元気で家計を支えてくれているからです。今もそうです。まだまだ未熟な事業を何とか続けていられるのはオットが現役で働いてくれているからです。

迷ったり試行錯誤できる余裕があるうちに、長く続けられる仕事の準備を始めることって大事だと思います。


片づけで小さな暮らしへシフト

できるだけ長く仕事を続けて収入を確保する一方、徐々に暮らしを小さくして無駄な支出を削減していくことも必要です。

今と同じ暮らしは続きません。だから、今後もずっと続けられることだけを残し、いずれできなくなることは徐々に整理していくように心がけています。

これはいわゆる「節約」といったものとはまた少し違う気がします。

体力が落ちてきたら自然とやらなくなることが出てくるし、食べるものや食べる量も変わります。これまであたりまえだと思っていた暮らしを見直して、いらなくなったものごとを片づけていく作業です。

減るものばかりではありません。年齢とともに増えてくるものごともあります。加減を考えていきながら、全体的には暮らしを小さくしていく方向です。

とはいえ、考え出したらキリがないし、備え切れないことも多いです。でも、漠然と不安を抱えて過ごすより、できることとできないことがすっきりわかっていたほうが助けを求めるときに都合がいいだろうと思うんです。

だから、できることだけ準備すればいいと思ってます。わたしにとって50代はそういう時期みたいです。


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